materione
マテリオーネ
「マテリオーネ」はMATERIAL・素材とONE・唯一という意味を組み合わせてできた造語です。
1つ1つの素材にこだわりを持ち、妥協しない物作りを基本的な姿勢としています。
心地の良い眠り、優雅でリラックスする時間をあなたにお届けする、ラグジュアリーブランドです。
こだわりの素材Ⅰ
ムートン
オーストラリアの大自然で育った、良質な羊の原皮を使ったムートンパッド。肌ざわりがとても柔らかです。
毛の間に厚い空気層をつくるので、寒いときは保温し、汗をかいたときは吸湿して外に逃がします。
ムートンの表面は常にサラッとしており、1年を通じてお使いいただけます。
特徴
- 保温性1cm²に約2,800~3,300本もの毛が生えています。この毛の間に空気の層をつくり、温かさを保ちます。
- 吸湿性、発散性 表面がさらっとして夏でも快適にご使用いただけます。エアコン使用時にもおおすすめです。
- 天然の弾力性 繊維がスプリング状になっており、弾力性、復元力に優れています。

ダイヤカット
ムートンシーツはダイヤカットされたムートンを使用しています。
ダイヤカットとは、背中の密度の高い部分のみを15~20㎝角で切り取ったもので、
手作業で組み合わせて製品にしています。へたった場合は、パーツのローテーションや取り換えが可能なので、長くお使いいただけます。
こだわりの素材Ⅱ
東洋紡糸カシミヤ
確かな技術を誇る日本の紡績会社のカシミヤ糸。糸作りは原料調達からそれぞれの工程において高い技術を必要とします。
ゆっくり丁寧に作ることでふくらみのある糸にする、素材を傷つけないことでやわらかい風合いを保つなど、デリケートな天然繊維を最大限に生かすために様々な工夫が施されています。
この素材をみる確かな目と長年の技術の積み重ねで生まれた糸を使うことで、他にはない肌ざわりを生み出しています。

東洋紡糸
東洋紡糸は、約130年以上糸作りをしている紡績会社で、日本有数の歴史ある会社の一つです。昭和5年にはカシミヤ糸の生産を国内で初めて行い、以来80年以上作り続けている純国産のカシミヤ糸は、その歴史と伝統を職人の手によって守り続けながら、世界に誇る品質で生産し続けています。
カシミヤについて
カシミヤ山羊から採取される産毛を使用しています。
年に一回だけ、毎年3~4月ごろに大きなくしを使い、柔らかい産毛だけを手作業ですき取って採取します。
カシミヤ山羊1頭当たりの採取量はわずか150g。一般的な羊毛の採取量が一度に枠4kgなので、その希少性の高さが分かります。
カシミヤは他の動物繊維に比べて繊維が細いので、しなやかで柔らかい肌ざわりです。また、空気をたくさん含むのでふんわり軽く、空気の層で温かさを逃しにくい特長もあります。
毛布ができるまで
毛布に仕上げる過程でも、できるだけ生地に負担をかけずにボリューム感や柔らかさを出すために、一人ひとりの職人が取り組んでいます。
生地を傷めず、柔らかさを引き出す工夫は様々あります。
例えば、洗浄は一般的な加工に比べて1.3~1.5倍の時間をかけ、ゆっくりと行います。また、「濡れ起毛」という方法で、少し生地が濡れた状態で起毛することで、柔らかい風合いに仕上げています。
こだわりの素材Ⅲ
アメリカン シーアイランドコットン
世界最高級と言われるコットンに、西インド諸島産で栽培されているウェストインディアン シーアイランドコットンが挙げられます。
アメリカン シーアイランドコットンは、西インド諸島産と同じ品種をアメリカ国内にて栽培に適した土地を選び抜いて生産しています。
限られた場所でしか栽培できない希少性から「奇跡の綿花」と呼ばれています。
こだわりの素材Ⅳ
テレデランリネン
世界最大のフラックス生産国フランス。
特にノルマンディ地方は高品質なフラックスを産出する世界屈指の産地として知られています。
TERRE DE LIN(テレデラン)はノルマンディに拠点を置く世界最大級のフラックス農家の共同組合のブランドです。
テレデランが供給するフラックス繊維は全世界の15%を占めるに至ります。